アウトドア道具のススメ

前記事の、「ユニフレーム　ツインバーナー　ＵＳ－１９００」　からの続き記事です。

引き続きご購入をお考えの方は参考にしてもらえると嬉しいです


ユニフレーム(UNIFLAME)　ツインバーナー　ＵＳ－１９００
　
を購入する時にこれを置くところもきっちり確保しなきゃいかんですと、

一緒に注文となったのが、今回紹介いたします　ユニフレーム(UNIFLAME)　バーナースタンド
　
でした。

どれを買うか少し迷ったんですが　やっぱ純正でしょ　って事でこちらに。。


という事で早速ですが　収納状態からいってみます。。。

このようになかなか薄っぺらいので収納には困らないかなという印象で、重さもほとんど

フレームのみの重量ですのでさほど気になりませんでした。

この収納状態のコンパクトさも私にとって非常に魅力的でうちのパンパンになったキャンプ道具収納庫、

通称　「押入れ」　もにっこり

車への収納もこのような形状だとあんまり困らないかなと思われます。




そして折りたたまれた足をこのようにテントのポールの要領で片方ずつはめ込み、開くとこのように自立します。



そして棚板になる部分についていますフックをメインのポールに開いている穴に差し込むと

　　

棚板も完成！この棚板、結構単純な構造ですが案外しっかりしていますのでなかなか使えそうです。

端っこにキッチンペーパーやキッチンツールをかける為のフックっぽい物も付いてます。

こちらもいい感じ。。



バーナーを置く部分にありますこのテープ部分の黒いところは滑り止め素材で上に置いたツーバーナーが

調理中に滑ったりしないようになっています。実際にバーナーを載せてみましたがこの構造が効いて

いてがっしりしていて　こちらも好印象でした。



上にツーバーナーを載せて、カセットガス燃料もセットした状態ですと、その下にあります棚板はこんな感じです。

スペースが少し圧迫される感はありますが、キャンプ時には雨などで地面がどろどろになる時も多々ありますので、

この地面に直接置きたくない物をちょっと置けるスペースが嬉しいですよね。



このスタンドを購入したのはやっぱりバーナーは基本　外で使ったほうが安全ですし青空の下も気持ちいいかなと

いう事で単体でバーナーだけ気軽に外に出せてしっかりしていて、物が置ける等の工夫があり、収納も小さい物

という事でこちらの商品に決定したわけですが、実際に組み立ててみますと思っていたよりもほんとがっしりしていまして

かなり大満足のお買い物となりました


という事で今回ご紹介いたしました　ユニフレーム(UNIFLAME)　バーナースタンド
　


なんですが、実は２００８年度で、廃盤になる商品に含まれているみたいです。

って事はもう、　物がなくなり次第、販売終了かもですよね　おぉ～ショック！

という事で　ご購入をお考えの方は急いでゲットされることをお勧めします。ダッシュー！



今回紹介した商品




ユニフレーム(UNIFLAME)　バーナースタンド







ユニフレーム(UNIFLAME)　ツインバーナー　ＵＳ－１９００





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