最近買って良かったキャンプ道具　part3 遮熱 バーナーテーブル

最近買って良かったキャンプ道具　part3 遮熱 バーナーテーブル編

という事で SOTO の ST-310 を購入して使ってふと思った事。



「さっと取り出して使えて最高なバーナーですな。
でも使ってすぐまた片付ける場合は良いけど、
ずっとメインバーナーとして出して使う場合は
必然的に本体とカセットガス缶もテーブルに
置く事になるので貴重なテーブルの天板面積を
そこそこ使ってしまうな」
キャンプの時は何かとテーブルやラックに置くもの
が多くてすぐにいっぱいになってしまうテーブル。
なんとかスペースを有効活用できるものはないかな？
とネット徘徊すると、皆さん考えることは同じで
沢山の遮熱 バーナーテーブル が出品されています。
そのなかで自分の目に止まったのは
このテーブルでした。

キャンピングムーン(CAMPING MOON) の
ソロキッチンという商品です。

沢山出品されている中でどこに惹かれたかと言うと
ガッチリした錆にも強いステンレス製で頑丈そう？
という事。
優れていて軽い道具が最高だとは思っていますが、
オートキャンプの時はそこまでは重さにこだわる
必要は無いと思っているので、少し重いくらいだと
頑丈で長年使えそうな方が良いかなと。
しかも風防付き。風が強い時用に風防があると
安心ですね。



Amazon様から早速運ばれて参りました。
まぁまぁ思っていた通りの重さで安心しました。
自転車や徒歩キャンプをしない限り全然大丈夫。




早速開封していきます。
ヘアライン加工されたステンレスがキラキラと
光輝いております。ホントはブラック好きなので
そちらも探していたんですが、炎がでるバーナー部
のすぐ横なので熱に耐えられる？高温の鍋を置いて
も大丈夫？と思ったので今回はステンレスの物に
しました。
汚れてもさっと拭いて終了！ステンレス天板の
熱にも汚れに強く、丈夫で傷もつきにくいのは
ユニフレームの焚火テーブルで経験済みですので。





天板自体の折り畳み機構とかは無いので足を広げる
だけと非常にシンプルな組み立てです。
組み立て後はステンレス天板の厚みもあり、
非常にガッシリしています。
天板折り畳み方式だとコンパクトにはなるかもしれませんが組み立てたあとのガッシリ感が心配
だったので、ここも自分の期待通りでした。




実際に SOTO の st-310 に被せてみるとこんな感じ
になります。
テーブル上に置いてもバーナー部分以外ステンレス
天板のテーブルとして使えるので、スペースの有効
活用ができます。厚みのあるステンレスなので、
遮熱効果も高そうで調理中の鍋を置いたりと
これは便利に使えそうですね。

風防もスリットに差し込み簡単に設置できます。
そこそこ高さのある風防で四方全面を囲えるので、
効果抜群だと思います。こちらもステンレスです。





嬉しい事にこのようなかなりしっかりとした収納袋
が付属しています。生地の厚みもしっかりあり、
細部の縫製もなかなか丁寧でこちらもなかなか良い
印象。




前面部のポケットに風防を入れられるようになって
います。テーブルに傷が付かなくて良いですね。
ポケットには余裕がありますので、他の物も何か
入れられそうですね。




本体をこんな感じに収納します。
上部に取手もあり持ち運びに便利な収納袋ですね。




その他の細かな情報ものせておきます。

そしてこの 遮熱 バーナーテーブルを最終的に買った
1番最大の理由が実はあります。

最大な理由？とは、、？？

と言う事で、そちらはこの記事の続き記事で明らか
にしていきたいと思っています。
お楽しみに、、



今回紹介した 遮熱 バーナーテーブル

rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="01cc9b2a.ac6f4aaa.0871a726.1abc404c";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="200x200";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1600552350576";

あなたにおススメの記事